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■ナデシコ科ギプソフィラ属
学名/Gypsophila eregans
和名/霞草、花糸撫子、群撫子
原産地/アジア、ヨーロッパ |
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| ■概要 |
ロマンチックな英名
英名はベイビーズ・ブレス、愛しい娘の息。なるほど白く清らかな無数の花を見ていると、ママに抱かれて眠るかわいい赤ちゃんの寝息が聞こえてくるよう…。なんともロマンチックな名前ですよね。
和名は霞草のほかに、花糸撫子・群撫子があり、ひとつひとつの花の可憐さも伝わってくる愛らしい名前です。
群れ咲く花の美しさはもちろん、時には一輪の花の美しさも楽しんでみてください。名前の由来がよく理解できて、カスミソウがますます魅力的に見えることでしょう。 |
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| ■生活とお花 |
心を静めてくれるカスミソウ
カスミソウには精神を安定させてくれる効果があるといわれています。なかなか眠れない時に寝室に飾れば、自然にリラックスできていつのまにか深い眠りに。
また気が散って、どうも仕事や勉強がはかどらないという時にもおすすめです。
ドライフラワーにする
カスミソウは自然乾燥でドライフラワーになります。茎や葉の水分を拭き取り、1本ずつハンガーなどに吊して、直射日光の当たらない涼しいところで乾燥させます。葉はできるだけ少なくしてから乾燥させたほうが、キレイに仕上がります。
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| ■歴史 |
日本には明治から大正時代に
1本の茎に数千の花を咲かせるものもあるカスミソウ。満開の時には、まさしく霞がかかったように美しい姿です。原産地であるシベリアからヒマラヤ、そしてアルプス地方にかけて80種類ほどが自生しています。日本には明治から大正時代にかけて入ってきました。
ブーケなどに利用される白い花は主に1年草ですが、宿根カスミソウと呼ばれる園芸用として人気の種類もあります。細く華奢で白だけでなくピンクや赤い花の種類もあり、ガーデンをやさしく彩ってくれます。 |
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